感想掲示板

第三回バトル・シティ大会 201~202話 - 表

2016/03/14 (Mon) 21:12:34

二ヶ月以上も空いてしまったので仮更新しておきます。
すいません。
本更新とは一字一句も違いませんので。

(消しました)

確実に存在する…表次元も! - 表

2016/03/26 (Sat) 21:35:17

<WEB拍手レス①>
>>毎回、裏話を読むのが楽しくて、ついつい拍手ボタンを押してしまいます。
>>長く思えたこの長編も、もう終わりかと思うと寂しいですね。

裏話に需要あって良かった! しかし長くなりすぎてて、最後まで書けるのかどうか。
本編は終了間近で寂しいですが、未完にだけはしたくないのです。

>>そして、最後に出てきた少年とカード!?……短編に繋がっていそうですね。
>>次回更新も楽しみに待っています。

十代? いいえまだ一桁です。
ラストまで残りわずか、最後までお付き合いくださいませ~ノシ

確実に存在する…儀式次元も!(映画のブルーアイズを見ながら - 表

2016/04/16 (Sat) 21:20:06

<WEB拍手レス②>
>マアトさん
>>感想が例によって大幅に遅れましたが、更新お疲れさまです!
>>いよいよ決勝戦まできましたね。更新あと2回くらいかな? 

ういすー、毎度ありがとうございます。
「第三回バトル・シティ大会」としては後2回……ですかね。


>>少し前から「4日前」というのが多用されています。つまり決勝当日から翻ってということですが。
>絵空の母・神里美咲は、珍しく声を荒げていた。
>話題は四日後のこと。第三回バトル・シティ大会最終日、絵空がそれに参加したい旨の意思を示したことに対するものだ。
>
>――四日前の、病院からの帰り道。
>打ちのめされた城之内は、弱々しく口にした。「デュエリストをやめる」と。
>
>「……遊戯が、目を覚ましたって。四日後の決勝に出られるかは訊いてないけど、今のところ体調は問題ないみたい」
>
>「この大会を最後に、オレは――デュエリストをやめる。だから延期はできない、それが理由だ」
>
>それは四日前――遊戯の入院する病室での一幕。
>神無雫の容体を見た後、絵空は再び、彼の元を訪れていた。
>「……四日後の準決勝、そして決勝戦――その舞台で、あなたは“神”を使いますか?」
>
>>それぞれの思惑がこの日に集約されています。神無医師の元患者らしきキャラも。
>>特別な日ですね。

うーんその通りですね。
ただし御○さんが遊戯の病室を訪れたのは三日前です。そのままスルーされてますけど、果たして何かあったのか? 連載終了までに再登場できるのか!?(ぇー


>>海馬社長をサレンダーに追い込んだ絵空さんは、お父さんに再度負ぶってもらって。
>>今回はさらっと描かれていますが、すごく好きなシーンです。ギャラリーもついてきたからあんまり感傷に浸れなかったかもしれないけれど。

50話の再来ですね。
この父娘、ほんと好き。


>>今の遊戯にしてみれば、最後の対戦相手が絵空さんというのはラッキーだったと、もしかしたら試合開始直後に気づいたかも。
>>その直前まで、自分と対等に闘える相手はこの世にはいないと思っていたのですから。
>>両者共に神は不使用と事前に申し出たので、魔力などが介入しないごく通常の、上級者同士の正統派な試合を観戦しているよう。絵空さんの背中のものを考えなければ。
>
>>でもストーリーがどれほどの痛みややりきれなさを纏っていても、このデュエルに流れている疾走感や対峙する二人の心の躍動が、彼らの鼓動のように伝わってきます。
>>それがそっくり杏子たちにも伝わったのでしょうね。

これが本当に最終デュエルとなってしまうのか、それとも……ですね。
本作の両主人公による最終戦。観戦する人たちの心には、強く深く刻まれることでしょう。
その“少年”の心にも。


>>絵空さんが繰り出すカードはダーク一辺倒でしたが、毒を以て毒を制すが如く遊戯を救うためのデッキなのでしょう。
>>他方遊戯のフィールドに現れるのは沈黙の剣士や絵札の三銃士、魔術師弟と思わず落涙してしまいそうなカードたち。
>>絵空さんはいよいよアクヴァディスから“写し身”と称されたカードを召んで……

まあ「ダーク」デッキが絵空の最強戦力ですからね。ヴァルドー戦以来なので、実は100話ぶりの登場という…w
遊戯のカードも強化する案はありましたが、やはりやめておきました。正真正銘、最後の活躍となるでしょう。感慨深い……


>>いいところで続きとなりましたね。
>>ところでイシュタール一家はもう帰国したのでしたっけ? いろいろな人たちのその後も気になります。

それぞれの「5年後」については、最終的に触れる予定です。
BC3での出番は……ウン。そういえばもう帰国したんですかね?(ぉぃぃ


>>12年ぶりに高橋先生が遊戯王を執筆されるというので、早速読んでみました。
>>社長のアップが迫力あります。タイトルの「TRANSCEND・GAME」というのはまた、それこそ神を超えるような単語を持ってきたなーと思いました。
>>漫画誌はスーパーでも買えるけれど、もう映画館に足を運ぶ勇気はありません……。

12年ぶりでありながら、高橋先生の画力が半端なかったです。ニューロンズの絵面が何かすごいことになってましたがw
劇場は割と近くでやってくれないみたいなので、私も少し厳しめ……5月までは忙しいのだよ

Re: 第三回バトル・シティ大会 201~202話 - 表

2016/05/15 (Sun) 16:47:56

<WEB拍手レス③>
>ハイネさん
>>ちょっと年度替わりであったりGW忙しくて感想を書くのが遅れてしまいました。
>>いよいよ話も終盤。私個人が遊戯王という作品に今も関われているのはここの作者さん達のおかげでこの話も終盤という事でなんか寂しさ感じてしまいますね。

おいすー、ありがとうございます。GWは気が付いたら終わっていたのじゃよ……
まだだ、エンディングまで泣くんじゃない!


>城之内はそう言いながら、しかし拳を握り締めた。
>その相手が自分でないことが、何よりも悔しい――その無力を強く噛み締め、彼もまた未来を見据える。
>>↑このセリフ凄く好きでまさに城之内って感じなんですよね。言葉にはしづらいですけど城之内ってこういう奴ですよね。

だよねー。この無力をバネに、彼は飛躍するのじゃよ。


>>少し話を戻すとガイウスは元々入っていたのか氷か雷辺りがダーク化したと捉えればいいんでしょうか?
持っていても不思議ではないですけど、元々持っているカードと闇化したカードそれぞれ気になってしまって。

デッキそのものが数枚のカードを残してダーク化してるっぽいので、特定は難しいですが……まあどちらかでしょうね。
多分残る1枚はダーク・バルバロス化してる(何


>>GWも明けて五月病との生死をかけた戦いが始まるわけですが無理せずに気を付けてくださいね。
>>唐突に作者さんにどうしても聞いておきたいコーナー
>>M&WとOCGには随分違いがあると思うのですが何か意識して効果やカードを選んで作中で使ってらっしゃるのでしょうか?正直使ってみたいカードが山ほどあるんですよね。スーサイドなんて聞いたこともなかったですし。でもOCGのカードプールではデッキ再現がかなり困難な気がしまして・・・。
>>また執筆中に思いついたコンボや影響を受けたものとか教えてもらえると読者的には意外と嬉しかったりします。では長文失礼しました。

五月病……くっ、身体が重いっ…!
カードについては……大きなこだわりがあったのは、スーサイドくらいですかねぇ。「自殺願望者」というのを示唆する意図がありましたので。
「自分のライフがどれだけ減っても、先に相手を0にしてしまえばいい」というのはプレイヤー時代にも意識してましたし。「スーサイド」自体は他のカードゲームでは割とポピュラーなデッキジャンルのようです(遊戯王しか知らないので詳しくはありませんが)。
残りのデッキは、ネットでデッキ集を見て参考にしたりですかねー。……期待されてるような回答ができなくてスマヌ。


>>勝者は遊戯であってほしい・・・。

エンディングまで泣くんじゃない!(二回目
ノシ

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